アンサング・シンデレラ【3話】ネタバレ感想!石原さとみも泣いた感動のストーリー~

今回は、『アンサング・シンデレラ』第3話を紹介します。

第2話は、薬の副作用の恐さと、子供向け服薬指導のお話でした。

アンサング・シンデレラ【2話】ネタバレ感想!~葵の子供向け服薬指導とは?~

第3話は、演じる石原さとみさんが、「3回泣いた!」というお話です。

以下、第3話のネタバレです。

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アンサング・シンデレラ【3話】ネタバレ

救急搬送された小学校教諭

小学校教諭・新田奏佑(浅利陽介)が救急搬送されて来た。校庭で転倒したという。

葵(石原さとみ)は処置室にいた瀬野(田中圭)から、フォローを頼まれる。

慢性糸球体腎炎で、透析治療もしている新田が持っている薬の量は、大量だった。

病院ではなく、ナカノドラッグで薬を購入していたという。

その処方は“do処方”と呼ばれる、繰り返し処方だった。

しかもアダラート10mgの処方を、20mgを半分にして対応している。

これでは薬効が安定しない場合がある。

 

ドラッグストアーへの抗議

このことに怒った葵は、ナカノドラッグへ直接乗り込む。

そこにいた薬剤師は、以前中華店で会った小野塚(成田凌)だった。

小野塚は自分が薬剤師であることを伏せて、葵たちに接していたのだ。

「アダラートを割るなんて、考えられないです!」

抗議する葵だったが、「一人一人に、いちいち気を使っていられない」と、小野塚に一蹴されてしまう。

なおも食い下がる葵に、小野塚は言った。

「新田さんのことを、本当にわかっていますか?」

新田はいつも夜11時過ぎに来て、その度に必ずカップ麺と栄養ドリンクを6本買って行く。

栄養ドリンクは飲みすぎると、腎機能を低下させてしまう危険性があった。

それでも客が欲しがって買う以上、そのことをどうすることもできない。

「そっちの理想を振りかざすな」という小野塚は、新田の事情も本当はわかっているのである。

 

新田奏佑の事情

葵は「小野塚には任せておけない」と、新田の病室へ行った。

そして、「薬局をかかりつけ薬剤師指定のところに変更すること」を提案するが、新田は、「遅い時間でもやっているあの店でなければダメだ」と断る。

週3回、4時間の人工透析を受けている新田は、その他の日に残業して、仕事を片づけなければならなかった。

そのため、夜遅くまでやっているドラッグストアーだけが、頼りだったのである。

新田は、治療に専念するために仕事を辞めることはできない。

何のために命を繋いでいるのか、その意味が解らなくなるというのだ。

 

病院を抜け出した新田

その日、新田が病院を抜け出した。しかも、飲まなければならないフェロ・グラデュメットを飲まずに抜け出している。

葵には新田が何処にいるのか、まったく見当がつかない。

思いあまって小野塚に「心あたりはないか?」と電話をする。

「俺には関係ない」と電話を切った小野塚だったが、その日が小学校の運動会だと気づき、新田を探しに行くのだった。

すると小学校付近の路上で、倒れている新田を発見。救急搬送に付き添った。

瀬野は小野塚に、「うちでやっている勉強会に参加しないか?」と声をかけるが、小野塚は自分が見下されていると感じ、背を向ける。

 

苦しい教師生活

新田がフェロ・グラデュメットを飲んでいなかったのは、副作用の吐き気に苦しんでいたからだった。

病気になってから、他の教師にも白い目で見られるようになった。

父母には「新田先生のクラスは、外れのクラスだ。」と言われ、薬の副作用で吐いてしまうため、子供たちからは「ゲロゲロ先生」と呼ばれた。

新田は自分が描く“理想の教師”から、どんどん遠くなっていった。

そんな中運動会の準備が始まり、ある子供に「先生走って」とせがまれる。

「ここで全力で走りきれたら、理想の教師に戻れる・・・」

そう思った新田は、手本を見せるために全力で走った。しかしゴールできずに倒れて、救急搬送されたのである。

だからせめて子供たちに、自分が作った運動会の旗を届けたくて、学校へ行ったのだ。

 

生徒の本音

病室を出た葵は、廊下で新田の生徒・柿沢を見つける。

倒れた新田を心配して、病院へ来たのだ。

「僕のせいなんだ、僕が走らせちゃったから。」

そう言って泣き出す柿沢に、葵は「大丈夫だよ」と、優しく励ますのだった。

 

葵のお薬カレンダー

葵は新田に、薬を毎日飲んで欲しかった。

だから副作用に苦しんでいた鉄剤を、フェロミアに変更した。

そして、“お薬カレンダー”も用意した。一日ごとに、一つずつ透明なポケットがついている。

葵はそこに、生徒一人一人からの、メッセージカードを入れていった。

このメッセージは、葵が小学校へ行って、みんなに書いて貰ったのだ。

それを見た新田は、もう一度、理想に向かって歩き出す覚悟を決めた。

 

小野塚へのメッセージ

葵は再びナカノドラッグへ行き、小野塚に会った。

「本当はもっと患者さんたちのために、働きたいんじゃないですか?」

そう言われて、小野塚は腹が立った。

葵の理想論を聞くと、自分が情けなくなるのだ。

このドラッグストアーは、3年働けば奨学金の600万を肩代わりしてくれるという。

理想よりも現実を取ったが、日々忙しく理想を追求することなんかできない。

理想を諦めた自分を正当化する小野塚に、葵は言った。

「それは、あなた次第じゃないですか?」

「私は患者さんのためにできるだけのことをする、理想の薬剤師を目指すつもりです。」

小野塚は思い出していた。

昔、瀬野の仕事を見て、感動した過去があったのだ。

その時瀬野に、救急認定薬剤師の勉強を進められたのである。

数日後あの中華屋で、救急認定薬剤師の勉強をする、小野塚の姿があった。

 

 

『アンサング・シンデレラ』第3話の感想

葵が小野塚に言った、「あなた次第だ」という言葉が印象に残りました。

理想を持つことは、やっぱり大切ですよね。

それにしても、このドラマのエンディングは、いつも「良いなー」と、思って見ています。

 

次に、視聴後のみなさんの反応です。

同意見の方発見!

それと、小野塚に起こったことは、「薬剤師ばかりとは限らない」は、その通りだと思いますので、興奮するほど共感できます!

だけどもう一歩進むと、葵が言った「あなた次第」なのですね。

今回は、『アンサング・シンデレラ』第3話を紹介しました。

石原さとみさんも泣いた第3話は、やっぱり泣けましたね。

今後の小野塚君に期待しています!

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