ハケンの品格2【最終回】ネタバレ感想!里中のプロポーズの結果は?春子が演歌歌手に転身!続編希望の声も!

今回は、『ハケンの品格』最終回を紹介します。

第7話では、里中が独立宣言&春子にプロポーズをしました。

その他、盛り沢山の「どうなるの?」という視聴者の興味を残しつつ、最終回を迎えました。

ここまでの視聴率は毎回好調でしたが、大幅に狂ってしまった放送スケジュール調整のため、8話で最終回になったのでは?という印象が残ります。

さて、注目の最終回では、ご存じ「春子の被りものシリーズ、再び!」

「AIとの囲碁勝負」、「一年後、春子の転身」、「里中のプロポーズ、その本心とは?」、「里中の独立」など面白ポイントが多いです。

ハケンの品格2【最終回】ネタバレ

里中のプロポーズ、その本心とは?

「一生同じ方向を見て歩いて行きたいです。公私共に僕のパートナーになって下さい。」

この里中(小泉孝太郎)のプロポーズに東海林(大泉洋)は動揺、春子(篠原涼子)は努めて平静を装った。

「私はかつて変なマリモに、色々とすっ飛ばしてプロポーズされました。」

春子がそう言うと、里中はプロポーズではないと言った。

「これからも一緒に仕事をしたり、プライベートな時間も、一緒にお酒を飲んだりしたい」ということだったのだ・・・。

「トックリ、お前今がっかりしたろ?」

東海林の突っ込みを、春子は無視して歩いて行った。

 

コンビニ披露会の失敗

コンビニとスーパーの中間を目指したS&F市場は、株主や投資家たちには理解されなかった。

「他のコンビニと違って、なかなか通い辛いんじゃないか?」

「アジフライ?ピントこないな。」

しかし春子は言った。「あなた方は晩御飯のメニューを考えますか?」

「仕事帰りに赤ちゃんを連れたお母さんが、レジ横で夕飯のおかず一品、アジフライを買う。」

いくら春子が熱弁しても、投資家たちは春子の偉そうな態度を嫌った。

その結果、この披露会は失敗に終わる。

里中は投資家ではなく、実際のターゲット層を招いて勝負をしたいと言う。

AIはアジフライの成功確率を、0.001%と算出した。

宮部(伊東四朗)は、「アジフライを置きたいなら、AIと勝負して勝つこと」を提案する。

 

AIと囲碁勝負

AIと春子の対局が始まった。

気が進まない春子だったが、実はアマチュア囲碁7段である。

対局は春子のスピードに対して、AIは考える時間が長く、進行が遅い。

春子優勢と誰もが思っていたのだが、5時になると春子はあっさり「参りました」と席を立った。

よく見ると、春子は対局していたのではなく、碁石で文字を書いていただけだった。

「ムダ」

結果アジフライを店に置くことはできなくなった。

その夜春子が住む店に、東海林と里中が行く。

「AIはこの先もずっと勝ち続ける」と春子は言った。

頭脳でAIと勝負しても叶わないと、はなから勝負しなかったのだ。

しかしなおも春子は言った。「人間はムダなことができる。」

「ムダを切り捨てれば業績は一時的には上がる。」

春子は13年間、そんな企業を渡り歩いてきたのだ。

「何度失敗しても、働くことは生きることです。」

 

アジフライへの執着

ターゲット層を集めて披露会を行う日、朝早く春子は漁に出て、アジを調達した。

ダメ出しをされたアジフライを、強行突破で店に並べようとしていたのだ。

しかし、春子がアジを会社に持ち込んで料理をしている時、警備のドローンに見つかって警告を受けてしまう。

思わずドローンを叩き落としてしまった春子は、警備員に捕まった。

「アジフライ・・・」

「S&F広場にアジフライを!」春子は東海林にアジフライを託すのだった。

東海林はアジフライを里中に届け、店内にサクサクのアジフライが並んだ。

 

 

春子の被りものシリーズ、再び!

春子は自分で、アジフライの被りものを用意していた。

それを被って現れた春子は、東海林が作った独特の原稿を読み上げる。

「一日頑張ったご主人にはがっつりタルタルソース、ドリフ世代の皆さまにはおいっす!ターソース・・・」

それを見ながら、何故か東海林は泣いていた。

 

春子の契約打ち切り

その日のタダ働きが終わり、春子は人知れず、泣きながらコンビニを後にした。

春子はドローンを壊したことで、その朝クビになっていたのだ。

里中は、「春子のクビを撤回して欲しい」と宮部に頼むが、聞き入れて貰えない。

宮部は言った。「君たちだって、彼女がロボットのように正確で優秀だから、重宝したんだろう?」

東海林は熱弁した。「あいつはポンコツな人間ですよ。あいつは血の通った、ムダだらけなどうしようもなく、いいヤツです。」

宮部は返した。「それが何か?いくらでも取り換えが効くハケンじゃないか!」

 

里中の独立

「俺S&F辞めるよ。」その夜里中は独立を決意した。

東海林に「一緒にやろうよ」と誘うと、「お前が本当に誘いたいのは、トックリだろ?」と東海林は言った。

そして里中は、S&Fに退職届を出した。

その直後、AIが反応する。

次のリストラ対象の名前が画面に出ていた。それは「宮部蓮三」だった。

 

一年後、春子の転身

東海林はS&Fの課長として会社に残った。

宮部はAIにリストラされ、既にいない。

そして里中はこの日、自分の店をオープンした。

そこのスタッフに、正社員として亜紀(古谷彩子)と小夏(山本舞香)がいる。

ハケンとして井出(杉野遥亮)もいる。

東海林と浅野(勝地涼)は祝いにかけつけ、里中を称えた。

近(上地雄輔)はその日オープンのゲストとして、新人演歌歌手・龍前寺アキ子を連れて来た。

龍前寺アキ子は・・・春子だった。実は演歌歌手になるのが、長年の夢だったらしい。

久々に顔を合わせた東海林と春子。そして、またいつもの喧嘩が始まった。

しかし春子が歌い始めると、東海林はその歌に聞き惚れて、涙ぐむのだった・・・。

 

ハケンの品格2【最終回】感想と評判

 

やはり、続編希望の声や、東海林さんとのラブを発展させて欲しいなどの声が、多かったですね。

「もう少し見たい!」と思う気持ちは、わかります。

今回は、『ハケンの品格2』最終回を紹介しました。

前作・『ハケンの品格』が終了後、13年経ってからの続編制作でしたし、それだけに注目度が高いドラマでした。

今回久しぶりに、懐かしいキャラクターや、ストーリーを視聴することができて、喜んだファンがとても多かったと思います。

“次”があるのかはわかりませんが、少々コロナで水を差されたことは否めませんので、今後、何らかの朗報を待ちたいと思っています。