行列の女神~らーめん才遊記【4話】ネタバレ感想!~まさか!?ど素人のラーメンドリーム~

 

5月11日(月)夜10時から、『行列の女神~らーめん才遊記』第4話が、放送されました。

第3話では、達美とゆとりの母・ようこの激しいバトルがありました。

また、ゆとりには、「料理の腕だけでは、コンサルティングはできない」という、厳しい現実がつきつけられましたね。悔しいゆとりは、どう立ち直っていくのでしょうか・・・

行列の女神~らーめん才遊記【3話】ネタバレ感想!~ようこ(高畑淳子)と達美(鈴木京香)のバトルが見どころ!~

まさか?のコンサルティングで盛り上がった、第4話です。

【第3話】のネタバレ内容まとめ
  1. またしても!ゆとりが勝手に引き受けた依頼
  2. ある青年のラーメンドリーム
  3. まさか!?のど素人
  4. ラーメンドリームは叶うのか?
  5. 意外な落とし穴
  6. 成せば成る!出来上がった新ラーメン

行列の女神~らーめん才遊記
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行列の女神~らーめん才遊記【4話】ネタバレ

またしても!ゆとりが勝手に引き受けた依頼

ある日、「清流企画」社員の須田(前野朋哉)は、達美(鈴木京香)に激しく叱責された。

クライアントに上から目線でうんちくを語り倒し、「担当を変えて欲しい」とクレームが来たからだ。その時、ゆとり(黒島結菜)は、前回のコンペで惨敗の傷が癒えず、ぐったりしてしまっていた。

達美は、そんなゆとりを慰めるどころか、「今のあなたは、古いラーメン屋のカウンターの下にある、よれよれの雑誌みたいなもの」と罵倒する。

ラーメンオタクの須田は、落ち込んでいるゆとりを、美味しいあごだしラーメンの店に連れて行った。そこで、「店のラーメンの作り方を教えて欲しい」と、しつこく迫る青年・相川鉄也(堀井新太)と遭遇。

「ラーメン屋を開きたい」という相川の依頼を、ゆとりは簡単に引き受けてしまう。

ある青年のラーメンドリーム

「清流企画」に戻ったゆとりは、相川の依頼にすっかり乗り気だったが、達美は乗り気でない須田を担当に任命、ゆとりはサポートを命じられる。

しかし、相川の持っている資金は、50万円弱。物件探しは難航した。

今回の開業は無謀だと思われたが、「ラーメン屋を持ちたいのではなく、やりたいであれば方法はある」と、達美は言った。

達美は相川を「さかな居酒屋ほんだ」に連れて行った。この店は、夕方4時~夜11時までは、居酒屋として使用している。空き時間は、7万円で貸してくれるというのだ。

まさか!?のど素人

店は借りられる。しかし相川は、ラーメン作りに関して、まったくのど素人だった。それを知った須田は激怒する。

しかし達美は、須田とゆとりに「ラーメン作りを教えてあげなさい」と言って、立ち去った。

ゆとりは、相川の思いつきを基に、おもいきり料理の腕をふるい、次々に試作品を作っていった。

当の相川は、ただ感心しながら見るばかり。須田はそんな相川に、「職人の苦労も知らず、ラーメンをなめている」と、罵倒して怒らせてしまう。

事務所に戻った須田は、達美に叱責された。自分のこだわりで、クライアントを怒らせて、利益を台無しにしたからだ。

ラーメンドリームは叶うのか?

怒った相川と連絡がとれず、「この話は終わる・・・」と思っていた矢先、「店にラーメンを食べに来て」と、突然相川からメッセージが届いた。

わけがわからず店へ行くと、店にはもう客が入っていて、かなりの手ごたえだ。

実は、河上(杉本哲太)のアフターケアで、相川は本と食材を買い、本を見ながら徹夜でスープを仕込んで、勢いそのままに開店したらしい。

中途半端に自分の実力を知っているよりも、「やる気」があった相川のチャレンジ精神を、達美は見抜いていたのだ。

意外な落とし穴

達美の読みは当たったが、意外な落とし穴が待っていた。

さかな居酒屋ほんだの店主から電話があり、達美が駆けつけると、厨房のグリストラップ(油水分離阻集器)が詰まって、床が水びたしになっていた。

油分を多く含むスープを、そのまま排水に流したことで、グリストラップが詰まったのだ。魚料理メインの居酒屋の設備と、ラーメン屋の設備の違いが招いた、悲劇の結果だった。

達美は店主に謝り、社員と共に厨房内の清掃を行った。

相川は、「無知でみんなに迷惑をかけてしまった」と、打ちひしがれた。

しかし店主は、「一度失敗したくらいで、投げ出すな!」と、相川を叱咤激励する。

成せば成る!出来上がった新ラーメン

相川が作った油分の多いラーメンを諦めて、今の設備に負担をかけないための、新たなラーメン作りが始まった。

新メニューは、達美のヒントにより、「竹岡式ラーメン」をベースに考案された。

竹岡式ラーメンとは、「乾麺を茹でて、茹で上がったら、醤油ダレの入った丼に茹で湯ごと入れる」という地ラーメンである。

醤油ダレは、醤油とみりんでチャーシューを煮込んで、ドライトマトを加えてさらに煮込んである。

油も、原価も、抑えることに成功し、価格は500円だ。

このラーメンに、達美は合格点をつけた。

須田は、「良い勉強になった。ラーメンオタクとして、僕は君を誇りに思う」と、相川に感謝した。そして熱い抱擁を交わすのだった。そんな熱さはそっちのけで、達美は店を出る。

追いかけてきたゆとりに、達美は言った。

「覚えておきなさい。コンサルティングでは、やる気だけはあるバカが、一番金になる!」やはり、最後は毒舌でしめる達美だった・・・

『行列の女神~らーめん才遊記』4話の感想

ラーメン作りをまったく知らないど素人が、ラーメン店の開業を夢見る・・・何とも、無茶苦茶な話ですが、元々純粋な夢や憧れって、何も知らないところから始まるものかもしれませんね。

サッカー選手や、医者になりたい子供たちが、「どこまでそれをわかっていて、そう思うのか?」と考えれば、案外無茶苦茶と言えない話です。

少なくとも、コンサルティングが仕事なら、「やめなさい」は禁句だという常識は、納得できます。

みなさんの反応はというと・・

「来週が楽しみ、見ていて楽しい!」など、原作ファンも含めて、好評価ですね。見た後すっきり、爽快感があるということは、やっぱり大事です!

今回は『行列の女神~らーめん才遊記』第4話を、紹介しました。

「ど素人のラーメン店開業」のお話は、夢がありましたね。それにしても、コンサルティングって、本当に面白い!

ゆとりの料理への自信と、やる気も戻り、次回がますます楽しみになりました。

行列の女神~らーめん才遊記
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